ちいさな

ある尊敬するシスターは著作で
「すべての行動に祈りを込めて行う」とおっしゃっていた。
シスター方は人生を神と共に歩み神のために働くために捧げた。その生活の中心は祈りである。そう考えれば「当然!やってあたりまえ!」と思ってしまうかもしれないが、24時間365日祈り続けることの壮絶さを思うと体が震える。

また、こうもおっしゃっていた。
「雑用を本当に雑用にするのは、その人の心だ」
一見意味のない、誰にでもできる、雑用と呼ばれるものを、心なく行うことこそがその行為を無意味にしているという言葉だった。
コピーをとったり、食事を給仕したり、下積みと言われる仕事をしたり。その単純な動作に意味を持たせ、ひとつひとつに「これを手にとった人が平安でありますように」という祈りを込めることでひと味もふた味も違った丁寧なものになるというのだ。
毎日の積み重ねの些細なことこそが、その人を作る。雑用も小さな行いもこの大きな世界を作っている。小さな祈りはきっと誰かを癒しているだろう。
感謝
KOH

KOH's つぶやき saisai

スピリチュアルカウンセラーKOHのつぶやきとお知らせをつづるブログです。 ●小田急線沿線 スピリチュアルカウンセリング 電話/Skypeスピリチュアルカウンセリング

0コメント

  • 1000 / 1000